矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
高田基金により、町講師や支援員の配置、各種表彰、大学生への奨学金を行っております。 ICT教育推進事業については、ICTアドバイザーを配置し、GIGAスクールを推進しております。 小学校英語教育では、小学校6年生が11月24日から25日に1泊2日で、ブリティッシュヒルズへ研修に行く予定となっております。
高田基金により、町講師や支援員の配置、各種表彰、大学生への奨学金を行っております。 ICT教育推進事業については、ICTアドバイザーを配置し、GIGAスクールを推進しております。 小学校英語教育では、小学校6年生が11月24日から25日に1泊2日で、ブリティッシュヒルズへ研修に行く予定となっております。
3節職員手当等につきましては、中学校における町講師採用に伴う住居手当・勤勉手当・通勤手当・期末手当等の増及び小学校町講師分の超過勤務手当の増によるものでございます。また、13節使用料及び賃借料につきましては、学習ソフト使用料の計上によるものでございます。
ただ、そういう先生方の軽減をしていくということもありますので、町としては、町講師を配置したり、それから教育支援員を配置したりして、先生方の負担軽減に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
こちらについて、6番議員にお答えした内容と重複はいたしますが、小学校に関しては、まずは学びの環境づくりというところに重点を置いて対策をしていくということで、Q-Uテストと呼んでおりますが、子供たちの心理性、あと人間関係、こういったものについても分析できるツールを活用して、まずは学校でのルールとリレーションづくりを大切にした指導に努めるとともに、学力の部分のフォローとしましては、町講師や支援員等を活用
学校においても、一人の担任だけでは、クラスに一人誰かいるとなかなか大変な状況でありますので、町としては特別支援を配置したり、町講師を配置したりして、何とか先生方が授業に集中できるように対応はしておりますし、また、今般、5歳児相談ということで、今までやっていなかったことなんですが、町のほう、矢祭町の子供たちの健康を考える連絡会ということで、そういうことを活用いたしまして、専門家を呼んで5歳児のときに相談
また、町教育委員会といたしましては、町講師を配置しまして、教職員が児童・生徒と向き合う時間を確保できるようにということで、長時間勤務の改善を図るよう対応しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 菊池淳之君。
◎教育長(古張金一君) 本町では、町講師、それから教育支援員、配膳員、学校司書、校務員、さらにALTを配置して、手厚く支援をしているところでございます。 そのようなことで、できるだけ担任教師が子供たちと向き合う時間がふえるように、そういう支援をしているところでございます。 幸い今年度着任した校長におきましては、優秀教員の受賞歴があり、学校経営にたけていると思われます。
さて、そこで、今後に向けてという形で、今、教育指導主事がおられ、そして町講師という形で来ている。それは、もうそのまま継続していく意味があるということで、今の中学校1年生が、やはりその辺の効果が出ているのではないかというふうになっております。
6目教育債1,290万円、矢祭小学校学習支援事業で、町講師を配置いたします。 7目臨時財政対策債1億円ちょうど、臨時財政対策債でございます。 衛生費の予算計上はありません。 次に、歳出でございます。 26ページをお開き願います。 3、歳出。 1款1項1目議会費3,024万9,000円、これは、1節から19節まで、議会の活動に要する経費でございます。 27ページをお開き願います。
それから、長期研修で現在研修に出ている方は6名、町としては、ALT、学校指導助手とか町講師を含めて12名ということで、町で配置している職員については12名ということです。 ○議長(鈴木敏男君) 7番、鈴木正美君。
そこで、町の特別として、ずっと僻地というか複式解消ということで、町講師を4名、それが今までとそのまま継続という形で考えていいのかなと思うところでございますが、そのほかに教育支援員、教育特別支援員というのですか2名、あと給食支援員というのが2名ほど来年度配置されるということなのですが、これに関して、特に給食支援員というのは具体的にどのようなことをするのでしょうか。 ○議長(菊池清文君) 教育長。
その内容は、結婚支援プロジェクトY事業、結婚祝い金支給事業、妊産婦健診助成事業、赤ちゃん誕生祝い金事業、カンガルーくらぶの開設、18歳までの医療費無料化、保育料や授業料の軽減、給食費の軽減、通園・通学費の全額補助、複式学級解消のための町講師配置事業、中学3年生全員の海外修学旅行の助成、高校生奨学助成、国際交流員及び英語指導助手の配置、高田基金による人材育成事業等を実施することにより、平成27年の1年間
町講師のほうは、4名ほど現在想定しております。そのほかに、あとは特別支援に必要な子供たちへの対応ということで、教育支援員ということで3名配置する予定であります。そのほかは校務員とか、あと学校司書、それから給食の配膳員ですね、必要かどうか、これについては検討中でございます。